今回紹介するのは
ZAP氏が製作された『SonicSisters Ver.1.00』。
オーソドックスな縦スクロールSTG。
特別難易度が高いわけでもなく、キャラクターも可愛いので、
初心者でも、比較的とっつき易いと思われる。
3areaごとにボスが登場し、あとは延々とareaをこなしていくことになる。
自機は3種類あり、それぞれ攻撃方法に特徴があるので、
幾度か使ってみて自分に合う自機を使うと良い。
周回を重ねるごとに敵の攻撃が激しくなるが、
ボンバーを使って上手に切り抜けていこう。
と言えるほど簡単でもないんだけどね…。
※追記
・1周10area構成。
・10area目は3・6・9areaのボスラッシュ後、ラスボスと対決。
・その後2周目が始まり、1周目と同じ構成(弾速が速い・撃ち返し有り)。
・2周目のラスボスを倒した時点で終了。
MSNニュースより。
滋賀園児殺害:5歳児2人刺され死亡、別の母親逮捕
なんとも可哀想な事件が起きた。
通園途中の園児二人が包丁で刺され、死亡したというものだ。
防犯のためにと園児の親たちが交代で通園をしていたらしいが、
それが逆にあだになろうとは…。
そうかと思えば、こんな事件も…。
福岡高校生刺傷:「目があった」と下校途中に中年男から
こちらのほうは、先ほど容疑者が捕まった模様。
(園児の事件の犯人も捕まってるけどね)
反抗の理由はまだ分かっていない。
ドラクエ5は、1種のみ仲間になり残り14種。
先は長い…。
今日のレビューは、
ダークヘルカンパニー様の
『URBAN UPRISING -DARK NEW WORLD-』です。
(サイトにてDL可能:フリーゲーム)
(画像は1面ボス)
“シンプル イズ ベスト"
こんな言葉が良く似合う縦スクロールSTG。
自機のパワーアップは、特定の敵を倒したときに得られるパワーカプセルを取得し、
パワーアップゲージ(グラディウスタイプ)にて決定することで可能となる。
自機ショットの唯一パワーアップ「ハイパーショット」は、
使いどころを間違えなければ、かなり頼りになる武器。
オプションが最高4つまで装備可能で、その形態も3種類ある。
シールドは5回まで耐えることが可能なので、かなり頼りになる。
低速ボタンでオプションの固定が出来るので、
使いこなせれば、それなりに楽になるかもしれない。
全7面構成で、後半はかなりやり応えがある。
弾幕が厳しくなるので、敵の出現位置を覚えて速攻破壊か、
シールドを常にスタンバイしておくといい。
パッド対応で、ボタン配置を自由に変えられるのも良い。
難易度は、Easy、Normal、Hard、Insaneの4段階。
デフォルトはNormalで、製作者によると頑張ればクリアできる難度らしい。
全体的に暗色系を使っているためか、目に優しい気がする。
敵弾も見やすく、弾速も十分視認出来るので、親切なほうだと思う。
興味を持たれた方は、サイトにGo!
MSNニュースより。
一夫多妻男:占い前に隣室で盗み聴き 「的中」の手口に
なんというか…。
まぁ、いずれ出てくるだろうとは思ってたけど、なんだかなぁ…。
イロイロと暴かれていくにつれ、
つくづくアホなやつだなぁ、と感じずにはいられない。
ドラクエ5。
昨日5時間ほど頑張ったおかげで、4種類の仲間モンスターをゲット。
これで残り18種類。
ここからが「茨の道」なんだよなぁ…(苦笑
ちなみに4種類ゲットしたのは前半(?)2時間内。
つまり、残りの3時間は一切立ち上がってくれることは無かったという…orz
少し前から始めたパンヤ。
まだまだルーキー。
調子の良い時と悪い時が顕著すぎ。
安定してラウンド出来るようになりたいなぁ…。
ちなみに、装備は全てPPで揃える予定。
納得いく装備になるまで、どれだけかかるやら…(滝汗
PSで『クリックメディック』というゲームがある。
近未来にてバクルスというウイルスに侵される人類を、
VB治療法をもって治療していくというものだ。
「ミクロの決死圏」という洋画があるが、イメージ的にはあんな感じ。
主人公は、VB治療を専門とする病院の先生(兼院長)。
看護士(女性)と治療用ポッドのオペレーター(女性)がいて、
彼女らと協力してVB治療をしていくことになる。
“敵”となるバクルスの種類は、全部で3種類。
それぞれヒートラ系・ニドルス系・クアドラ系と呼ばれ、
熱があるようならヒートラ系、チクチクする痛みならニドルス系と、
おおまかではあるが、患者との「問診」により、
患部に潜むバクルスの系統を予測出来る。
治療に入ると、専用ポッドを細胞レベルにまで縮小させ、
体内に投与して、直接患部にまで行き、敵バクルスを根治することになる。
無事に根治出来れば、患者は療養期間に入る。
患部まで迅速に行けたか、バクルス根治に時間がかかってないか、
などにより、患者の療養期間が決まる。
患部までは、文章中にあるタグを選択することにより進める。
この選択を間違えると、場合によっては大回りを余儀なくされることもあり、
そうなると、療養期間が2日ほどですむところを6日なんてことも。
治療が適切であれば療養期間も短くなり、
その分、他の患者の治療に手を伸ばせる。
毎週末は、“VBドクター本部”なる機関から、
FAXでその週の評価が送られてくる。
あらかじめ決められた採点方法によりA~Eの5段階で評価され、
規定点に達するとドクターランクが上がり、進入可能箇所が増える。
敵バクルスのレベルは、おそらくは上限は無いと思われる。
私が見た中で最強だったのは、レベル15だった。
ちなみに、治療用バクルスとして開発したバクルスは、
ヒートラ系で15、ニドルス系で16、クアドラ系で17。
毎週月曜日に入院してくる患者に加えて、時々急患が入ってくるが、
ドクターランクや他の諸々の要素が絡んでくると、
最強最悪のバクルスに感染した患者が、急患として入院してくる。
この患者を見事直すことが出来れば、エンディングを見ることが出来、
以降は、そのまま延々と入院してくる患者を治していくことになる。
エンディングまでは、是非ともプレイしてほしい。
(エンディング後の継続プレイはおまけ扱いと思ってくれれば…)
このゲーム、自力のみでクリアを目指すとなるとわりと難しいかも。
体内で迷わないためにも、選択肢の行き先をメモしていくことが重要。
攻略本も出ているが、なにぶん古いため、
中古屋かネット通販で見つかるかといった感じなのが厳しい。
巻末にはちょっとした設定資料のページがあり、
看護士やオペレーター、患者たちの設定を垣間見ることが出来る。
(ちなみに私は持ってます)
個人的にはオススメだけど、
ロード時間が長いとかメモリーカード容量をたくさん食うとか、
ネット上のレビューを見る限りでは、良い評価は得られていないようだ。
決してク○ゲーではないと思うので、
興味を持てたらプレイしてみてほしい。
ドラクエ5の仲間集めは、久しぶりに2匹ほど追加。
仲間になっていないモンスターは、全65種類中22種類。
ホントに1年計画になりそうでこわい…(汗