同人ゲーム「東方」シリーズより、
上海アリス弦樂団様の『東方妖々夢』。
画像は、Exモード最後の攻撃の安全地帯作成成功例。
最後の攻撃に安全地帯があると聞いてさっそく挑んでみるも、
調整がうまくいかず、やっとの思い(というほどのものでもないけど)で、
調整がうまくいったときは、とにかく嬉しかった。
まともに対処すると避け能力を試されるだけに、これは嬉しい限り。
製作者が意図して作ったものなのかは定かではないけれど、
Exモードをクリアした後に現れるPhモードの同様の攻撃に対しても、
この対処法はきっちりと対応できる。
Phモードの場合は同様の攻撃を対処しても、次の攻撃がきついため、
せいぜい気休め程度にしかならないが、
ちょっとだけでも休めるというのは嬉しいところ。
成功させるにあたり一番大事なところは、最後の微調整。
弾幕3段階目あたりまでは比較的楽に調整できるが、
4~5段階目あたりから微調整が必要になってくる。
うまくいけば調整を必要としないこともあるが、大抵は必要。
これがビシッと決まると、実に気持ちいいんだよねぇ。