つい先日のことですが、ようやく、
『Esperansar 春の剣聖』を終わらせる事が出来ましたっ!!
始めにプレイする「ルティ編」が終わったと思ったら、
なんと「ティオン編」を選択出来るように。
その「ティオン編」も終わり、感動のフィナーレを無事に迎えられました。
「ルティ編」の補足とばかり思っていた「ティオン編」。
実は、コチラのほうが本編だった模様。
魔王フォルクスが抱いていた、この世界への“想い”。
ルティとティオンに宿った剣聖システムの行く末。
そして、各登場人物の“想い”。
それら全てが絶妙に絡み合い、
『Esperansar 春の剣聖』という作品は大いに盛り上がりました。
一通りやり終えて思った事は、「楽しかった」という事。
「ルティ編」「ティオン編」合わせて60時間ほどプレイしましたが、
メインはもちろんサブイベントも凝っていて、
特に長く感じる事はありませんでした。
戦闘シーンで若干重い事以外は特に気になる所も無く、
最後まで『Esperansar 春の剣聖』の世界に浸かる事が出来ました。
これほど楽しく、そして没頭出来る作品に巡り会えた事に感謝。
そして『Esperansar 春の剣聖』を世に送り出してくれた、
作者様に心より感謝します!!
「モンスター図鑑」も、昨晩にて無事に100%を達成。
ドロップアイテム等はまだですが、
完全なるコンプリートを目指したいと思っています。
各キャラの最強武器の育成も特にやってないですし、
“やり込み”に関してはまだまだやる事があるのが嬉しい(?)です。
さーて。
次は何をやろうかなぁ・・・。