不敗の覇王の居城である「覇王の聖殿」に足を踏み入れたルティたち。
そこでは、こんな敵が待っていました。
敵、可愛くね???
もちろん、そうでない者もいるんですけどね・・・。(苦笑
ともあれ、最奥部に辿り着くと、そこには以前対峙したティオンの姿が。
しかし、姿はティオンでも中身はヴァイスでした。
どうやら、ティオンの身体を乗っ取った模様。(「取り返した」が合ってるかも)
この先の展開は、ダイジェストで!(ぇ
これで第四章が終わり、第五章「粛清の業火」が始まりました。
“不敗の覇王”フォルクスにより、聖殿の外に転送されたルティたち。
そこで見たのは、“黙示録の始まり”。
ヴァイスがこの世界の「世界システム」を操り、
そのシステムのうちのひとつである「粛清の業火」を起動してしまいました。
(エースコンバット4で、こんな兵器を見たような・・・)
そんなワケで、次の目的は「「粛清の業火」を止めるor破壊する」に決定。
そして、ここに来てとても心強い(かもしれない)キャラがパーティイン!
「昨日の敵は今日の友」ってヤツですね。
ルティが“剣聖の力”を取り戻した(?)ので、
早速、「剣聖二閃・破邪天滅」を使ってみました。
カットインがカッコイイ!ダメージも申し分無い!!
さすがは“剣聖の力”ですね☆
今日のツボ(?)な子。
「砦が魔族によって占拠されそうなので援軍よろしく」という依頼を受け、
その砦の奥に行くと、魔族と対峙している女の子がひとり。
この画像は、魔族から砦を取り戻した後の1シーンです。
こんな華奢な体躯でも屈強な魔族と渡り合えるとか、「スゲェ」の一言です。えぇ。
でもって、可愛いしねっ☆