4日前から今日まで全くプレイ出来なかったので、
今日、一気に進めてみました。
とりあえず、精霊ヴォルトが居るという、
「雷の神殿」を次の目的地としたところまで進行させ、セーブして終了。
ここまでの主なデータは、以下のとおり。
【総プレイ時間】 およそ33時間
【平均レベル】 37
【メインパーティ】
ロイド(39) プレセア(34) リーガル(37) ゼロス(38)
要の紋が無いエクスフィアを付けていた事により、
喜怒哀楽といった感情を無くしていたプレセアですが、
ロイドたちにより“一時的な”要の紋を授かり、無事に感情を取り戻しました。
しかし、その代償はあまりにも非情で・・・。
囚人兵として登場し、捕虜というカタチでパーティインしていたリーガルも、
便乗というカタチではあるけれど、
目指す敵が同じということで、正式にパーティインしました。
これにより、パーティキャラは7人の大所帯に。
(戦闘に参加出来るのはメインパーティの4人。残りは“控え”)
イベントでコレットが敵に攫われてしまったので、
彼女を無事に取り戻せば8人になり、「全キャラ揃った」ことになる模様。
彼らを育てるのが、ますます楽しみになってきました。
それにしても、TOSのキャラはみんなワケアリですねぇ。
ロイドは、育った村をディザイアンに襲われ、
更に「お前が居たから」と村を追い出されちゃうし、
コレットは、神子として旅を続けるも(現時点では)失敗に終わってます。
リフィルとジーニアスの姉弟は、ハーフエルフというだけで迫害の対象になり、
しいなは、かつて精霊との契約に失敗。
暴走した精霊により、村の民が半分近く殺されてしまったそうな。
リーガルは、「人殺し」の罪を背負っており、
プレセアは、幼い身体にエクスフィアを直接埋め込まれたために、
感情を無くし、身体の成長も止まってしまいました。
そして、テセアラの神子であるゼロスも、
その生い立ちに関して、なにやらワケアリのようで・・・。
改めて書き上げてみると、なかなかの面子が揃ったなぁと思います。
そうそう。
無事に感情を取り戻したプレセアですが、
「スキット」(『ファンタジア』での「チャット」機能)により、
彼女の秘密(?)が少しだけ分かりました。
その中でも、極めつけと言えるのが「肉球好き」・・・(笑
プレセアが肉球をぷにぷにしてる姿を想像しただけで、
アタマの中が“春”になっちゃいそうです。ハイ。